お気に入りオムニバス  Book*Book vol.029

こんにちは、ヤスダプレゼンツB*B、最終回でございます。

今回は私のお気に入りの本を
見境なくご紹介させていただこうかと思います。

と言いましてもワタクシそもそもあまり本を読む方ではないので
そうたくさん持っているわけではないのですが。

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100万回生きたねこ
佐野洋子/講談社
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100万回生きたねこ

言わずと知れた名作。
子供の頃はなんだかちょっとした怖さを感じていたのですが
大人になってから読むと涙が出ます。
どんな話だったけー?と思う方はぜひもう一度読んでみてください。

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LA QUINTA CAMERA ラ・クインタ・カーメラ
~5番目の部屋~
オノ・ナツメ/小学館
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LA QUINTA CAMERA ラ・クインタ・カーメラ

漫画家オノナツメさんの短編集。
とてもホッコリします。
イラストは簡素なんですが線がオシャレで上手いなぁと思う作家さんです。

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植物図鑑
ENCYCLOPEDIA OF FLOWERS
東 信、椎木俊介/SEIGENSHA ART PUBLISHING
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植物図鑑

植物による造形表現を行う東さんと
カメラマン椎木さんのユニットによる花の写真集です。
とてもキレイなのに、ゾクッとするような生々しい表紙に一目ぼれして購入しました。
「カラフルな生き物」って感じです!
植物同士の独特な組み合わせがとても面白いです。

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鏡の国のアリス
ヤン・シュヴァンクマイエル、ルイスキャロル
/エスクァイアマガジンジャパン
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鏡の国のアリス

アニメーション作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。
コラージュによるちょっとグロいような不快なような、シュールな絵本です。
これも表紙の異様さに吸い寄せられて購入しました。
が、実は完読していません。
何度かトライしたのですが、途中で絵にあてられるというか・・・
なんだかクラクラしてきて読み切れないのです。
でも見ごたえがあることは間違いありません。

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今日の芸術
岡本太郎/光文社
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今日の芸術

アートというものに興味はあるけど、いまいち理解できないという人におススメの本です。
岡本太郎と聞くと、「変人」といったイメージを持つ方は結構多いのではないでしょうか?
そんなこと全然ありません。
むしろとても真面目に芸術に向き合い、かつ一般の人々にも
アートとは何ぞやということを一生懸命伝えようとした人なんだと思います。
これを読むと、アーティストと呼ばれる人たちが
いったいどういった人種であるのかちょっと掴めるじゃないかなぁと思います。

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プチ哲学/中公文庫
四国はどこまで入れ替え可能か/新潮文庫
クリック/講談社
佐藤雅彦
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佐藤雅彦

佐藤雅彦さん、好きです。
日々いろーーーんな小さなコトに着目している人なんだろうなぁと思います。
「気づき」の達人なんだろうと思います。
イラストもカワイイ!!

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ないもの、あります
クラフトエヴィング商會/筑摩書房
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ないもの、あります

堪忍袋の緒、左うちわ、舌鼓 などなど・・・
「本来は世の中に実在しないと言われる商品を、読者のために古今東西から取り寄せた」とのことで
この本はそんな商品の”目録”となっています笑。
クラフトエヴィング商會さんの本は、内容も面白いのですが
本の装丁がいつも素敵です。

はい、ジャンル問わず一挙にご紹介させていただきました。
久しぶりに本棚をあさると楽しいですね!
読み返そうかと思う本もいくつか出てきたり。

ではでは、拙い文章でしたが
お付き合いどうもありがとうございました!

ヤスダ

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