「青春そのもの」  Book*Book vol.018

こんにちははやしです。
いやあ、夏真っ盛りですね。
かき氷がすきです。
今年流行りらしいけど、豪華なやつっていうよりも、シロップの色で舌が染まってみんなで笑っちゃうのがすきです。

今回は夏らしいシリーズを。

ひとつめ。
ラインナップとしてはダークホースですが、
わたしの本棚としては紛れもないレギュラーです。

ドキュメント 横浜vsPL学園

ドキュメント 横浜vsPL学園

兄の影響で、
もともとサッカーよりは野球派だったわたし。
夏休みに涼しいところで見ていた、この伝説とも言える試合の
選手やチームに密着したドキュメントの本です。

当時、特別番組とかもやってたなあ。たった1試合でそれだけのドラマがあったわけで、
ただただ、
実力と、実力だけではない何か、奇跡とか運命とかいうものに
感動をおぼえてしまう。
紙になっても臨場感とかこころの動きが、わかるのです。

この試合がきっかけで、中学生のときのはやしは
将来は熱闘甲子園のキャスターか、甲子園の母か、「輝け!甲子園の星」という雑誌の記者か、
どれかになりたいと本気で思っていました。
大学生のときは毎年夏に旅行で行くほど。

田中一徳って選手がいちばんすきでした。
ちいさめなのに足がめちゃ速いの。
プロに入って、もう引退してしまったけど、今何してるかな。

そして中学の時、
高校野球がすきすぎて甲子園の絵を描いたときに(笑)、
やたら褒められたのが、球場と入道雲なんですね。

そんなわたしにぴったりだと言ってもらったのが、次の本。

空の色

空の色

空の写真集です。
空の写真をとるのがすきで、
誕生日に親友がくれたもの。

本をプレゼントすること、
わたしわりと多いです。
その親友とは、甲子園にハマっていた頃に口を聞かないほどケンカしていたのですが、
そんなこともあったねー、と、写真を見ながらしみじみしてしまうんですね。(笑)

お気に入りはやっぱり、青空がもくもくしてるやつ。
うわあー、って思うだけで十分な写真集。

やっぱり空のある景色がとてもすきだなあ。

そしてもうひとつ。
すきな景色つながり。

音楽雑誌シリーズ。

いつも買うわけではないけれど、
自分が行ったフェスの特集は買ってしまう。
上の写真は2013年のロッキンジャパンの1ページ。

フェスでゆらゆらふわふわするのがすきなのですけど、
たくさんの人があげてる 手 の景色がとてもすきだとおもう。
意思だなあと。

どこを見渡しても
いろんなひとの、顔が、からだが、空気が
笑っているなあと、ね。
たのしかった時間が、ぎゅっと紙に宿っている気がして
見返すとうれしくなる。
これからも集めてしまうんだろうなあ。

本、紙を見ることは
考えさせられる、とかもあるけれど
記憶を掘り起こしてくれるのがいいなあと思います。
忘れたくない景色、感覚、そういうようなもの。

みなさんのすきな景色はなんですか?

——–
はやしこ
ゆるっとふわっと、ことばを書いたりライブをつくったりしているひと。
@rinco_hys

フリーペーパー「あしたのごはん」
@ashita_gohan

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