「ほっこりさん」  Book*Book vol.017

唐突ですが、
ほっこり系だね、とよく言われます。
んー個人的には、和み系、のほうがしっくりくるなあ。

そんなほっこりした2冊を。

ダカフェ日記

ダカフェ日記
とあるご家族の、なにげない日常が垣間見える写真とことば。

【しあわせって、きっとこういうこと。】
本屋さんでこのコピーにひとめぼれ。
中をチラ見して、完全にこの家族にほれました。

写真の色合いとか、表情とか、
ぷぷっと笑ってしまう「本日のありえない」シリーズとか、たまらないのですが
なんとなく、「目線」がすきだなあとおもいます。
写っているひとの目線、撮っているひとの目線の先には、
何かあたたかいものが、ある気がする。

なんとこれも、クロスポイントさんに初めから置いてありました。
なので、お店の本棚から、どうぞ。笑

続きまして、
「きっとすきだと思うから、読んでみて!」と言われて借りた本。

世界から猫が消えたなら

「世界から猫が消えたなら」
久しぶりに本らしい本を読んで、びっくりしました。
なぜ、わたしがすきだとわかった…!と。
思わず、返したあとに自分でも買いました。笑

郵便配達員の主人公と、時計屋さんの父。
もうその時点ですてきです、いいですね。

すいすいと読めるけど、
はたと考えこんでしまう。

いつも当たり前だとおもっているものが、
もし世界から消えたなら。

何回読み返してもその答えは出なくて、
それは「なくなるわけがない」ってどこかでおもっているからで
ある意味、しあわせにいきているなあと、
なんとなく気を引き締めるわたしです。

この場面↓がすきなんだー。
どんな場面かは、是非前後もみてほしいです。

ここ!
今回の2冊、
装丁もすきなんですよね。
空気感というか。

いつか有名になったら、
本の帯とか書けるひとになりたい。

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