日別アーカイブ: 2014年10月9日

賛否両論のない世の中なんて。  Book*Book vol.023

はい!

vol20-22担当の ばーたー さんからバトンをキャッチしました!
【 たうら 】といいます。

CCPのマスター夫妻には、かれこれ14年ぐらい(エッ!!!)後輩としてお世話になってます。
ただのサラリーマン、そのうち33歳のチビな女です。
以後宜しくお願いいたします。

明るいような、暗いような
気が強そうだな(そうでもないのに)
しっかりしてそうで、全然してないな

ひとからは、そんな風に見えるんじゃないかと思ってます。
分かんないけど。エヘ。

さて、

Book*Bookたうら版<1>のテーマは 岡本太郎 です。
全部で3冊紹介します。

岡本太郎、どうですか?
みなさんにとっての岡本太郎って、どんな感じなんだろう。
気になるなぁ

私にとっての岡本太郎は、
なぜこんなに感覚の奥深くまで圧倒的な存在感が浸透しているのか。
不思議で必須な存在です。

作品を見ていると、
感覚が無意識的に燃え始める というか。
本来の働きを思い出す というか。
小躍りしちゃう。

頭の中や、予定が立て込んでくると行きたくなるのが、
【岡本太郎記念館】@青山 です。
http://www.taro-okamoto.or.jp/

生前に型をとったという [ 実物大の太郎さん] に会うと、何故か、
平日こわばりがちな自分の顔が ほころぶのがわかります。

あの庭を眺めながら、コーヒーを飲んでいると、
おまえはそんなもんでいいのか。
もっとぶつかれ!迎合するな!出せ!生きろ!
と言われているような気持ちになるのです。

この、頬がチクチクする空間は、
私のような考えすぎ野郎にとっては、自分をメンテナンスできる大事な時間なのです。

ここでようやっとご紹介したい本ですが、その記念館で入手した
■岡本太郎著 【ドキドキしちゃう】 です。
ドキドキしちゃう

この帯で、心の臓を鷲掴みされた。

そして本を開くと、
既成概念や先入観で がんじがらめの頭に
スパーーーーン!と、スリッパで一発軽やかにツッコミを頂いたような。
一瞬のポカンの後に、そうそうソレソレ!と腑に落ちまくる爽快感。
(分かりますかね・・・)

愛

説明の言葉は要りませんでしたね。

あ、変な表現とか使って
「右脳派とか、変わってるとか思われたい女」 と思われてるかな。w
もうそれでもイイです

————–

岡本太郎といえば
多くの名言集が発行されており、私も所有していますが、
太郎さんの繊細さがビンビンきてしまって、なかなか気軽に開けません。

しかし、その繊細さが岡本太郎で、
私が尊敬しているおおもとのところです。

繊細ながら、感覚を最大限に発揮させ
全身全霊のトゲをたてて 表現 をし
堂々と向かっている、生きているさま

うーん全然うまく言えてませんが、
私の考える太郎さんはこんな姿で、
その背中をみて、何度も奮い立たされ、立ち上がってきたように思います。

————–

さ、こんなブツクサは、もうこの辺で。

デザインとしても、かっこいいじゃないですか!!!
アバンギャルド?

太郎さんのいろんな側面が
いい感じにポップにまとまっている雑誌を2冊目として紹介します。

■CasaBrutus 【新説・あなたの知らない岡本太郎】
Casa BRUTUS

CCPにお越しの際は、
是非、パラパラとページをめくってみていただけたら嬉しいです。

渋谷駅に堂々と鎮座している「明日の神話」、これも載っています。
明日の神話

あんなすごいものが、あそこにあるのって、
やっぱりビックリです。

一時期、落書きされたなどと言って騒がれたこともありました。
絵を付け足したのは、アーティスト集団 Chim↑Pom(チン↑ポム)

作品名は、『LEVEL7 feat.明日の神話』
http://chim-pom.syncl.jp/?p=custom&id=13339952
↑何故か映像は見れないですが、経緯が書いてある。

当初、安易に「悪質なイタズラ」等と報道されましたが、もちろん悪意ではなく敬意。
ビックリさせたら、強いメッセージがあったら、捕まるんですかね。
なら、太郎さんも捕まっちゃいます。

のちに、
岡本太郎記念館で、Chim↑Pomの企画展「PAVILION」が開催され、
例の作品だけでなく、太郎さんの遺骨(ヒュー!)まで展示されたことで、
どんな思いであの瞬間芸に至ったか、当人の理解だけでなく協力までも得られたことが証明されています。

チンポム問題作を岡本太郎記念財団が認めた「太郎を乗り越えてほしい」
http://nikkan-spa.jp/83113
これは、日刊SPA!の記事ですが、他にあまり「認めた」系の記事が見つかりません。
「悪質な」とか報道しても、追っかけて訂正とか全然してくれないもんですよね。

■Chim↑Pom著 【芸術実行犯】
芸術実行犯

これが、3冊目に紹介したい本です。

こんな方法で、世間に風穴をあける人達(しかも若い!)がいるなんて。
驚きました。
ちゃんと見ないと、破天荒にみえるかもしれませんが
堂々と本質に向き合っている姿勢は、完全に筋が通っています。

大人が長いものに巻かれに巻かれ、意志を失いかけている混沌としたこの時代に、
若い人たちが超気合のはいったことをガチでやってます。

!!!かっこいい!!!

私も乗っかって言いたい、賛否両論のない世の中なんておかしいよね。

————–

長くなりました。
いち素人が、個人の感想をツラツラと、大変失礼しました。
何の情報もなくて。 本当すみまてぇん。

世間の主流は、情報バラエティーですかね。
グルメでも、動物でもないけど、
最後にみんな大好き「太陽の塔」に関する記事を3つほど、とってつけます。

①すんごい事になっている塔の内部、見られる日が来るかも!!!!!!!!ウキャー
■太陽の塔「第4の顔」復元へ 2016年度末の公開目指す
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z5Q50G7ZPTIL02G.html

②もう売切です・・・涙 なんで買わなかったんだ?自分の大馬鹿野郎。
■【太陽の塔】今度はコンバースとコラボ!芸術は爆発だ!岡本太郎パイラ人
http://matome.naver.jp/odai/2140720589417842501

③じゃあ思い切って、こっち買おうかな!!! ・・・ほしいな・・・買おうかな・・・どうしよry
■【特別企画】ついに登場! 変形芸術作品「超合金 太陽の塔のロボ」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140923_666522.html
http://tamashii.jp/special/tots_robo/

知ってますかね、
ごめんなさい、以上です。
読んでくださって、本当にありがとうございました。

次回はもっと端的に書くよう、善処いたします。

たうら?

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