日別アーカイブ: 2014年10月6日

かる~い気持ちで手にとってほしい本です。  Book*Book vol.022

どもー、ばーたーことジョニー・デップです~、違うかぁー。
…。
はい、柴田です。
先日10月1日にめでたく33歳の誕生日を迎えました。
0時を迎えた瞬間は会社のフロアでした。
一緒に残っていた後輩におめでとうと言っていただき、
数年ぶりに独り以外で0時を迎えることが出来ました。
嬉しい限りです(;_;)

さて笑、
震災に関連した内容でお届けしてまいりましたが、今回は私が知っている震災関連書籍を2つご紹介します。

■ 「さんてつ: 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録」吉本 浩二

のちにあまちゃんでも有名となる三陸鉄道の震災から復旧までを描いた漫画です。
鉄道マンの頑張り、地域の人との関わりなど、心に響く内容です!
途中に出てくる釜石市の遺体安置所の話、奮闘された相葉さんを主人公にした映画
「遺体 明日への十日間」もおすすめです。
映画館でボロ泣きしました。特に触れられないけど、常に地鳴りがしていてとてもリアルな演出になっている
ところも見どころです。
ぜひご覧ください!

■「海をうらまない」佐藤啓子

もう一冊は、岩手県山田町の障害者施設のはまなす学園で生活する佐藤啓子さん。
この施設で震災・津波を経験し、思ったことをもともと好きだった詩に日記のようにまとめていたようです。
そんな中、山田町に物資を提供したりしていた合同出版さんが詩を知り、この本が誕生しました。
独特な言葉遊びがとても前向きな気持ちにさせてくれます。
そんな中にも無理して頑張っている様子や葛藤が存在し、
ほんと自分も頑張らねばと思わされます。
朗読家の飯島晶子さんが読み上げるCDもありますので興味があればググってみてください♪

この本との出会いもすでに紹介した山田写真が関係しています。
本の差し込みに写真を使わせてほしいと合同出版の山中さんという方から連絡をいただきました。
話を聞いたら義理の妹が山田町に嫁いでいるのが縁で支援をしていたとのことで、
しかもその義理の妹の嫁ぎ先が、私の自家のそばの「中忠商店」というご縁!
この出会い以外にも不思議なご縁ってありました。
勝手な思い込みではありますが、頑張ってると不思議と人って繋がるものです。
これは震災から学んだ大きなことの一つです。

さてさて、3回に分けて紹介させていただいた私のbook*bookは一旦完結です。
被災地へわずかでも興味を持っていただけたら幸いです☆
次の方へバトンタッチとなりますが、次回のbook*bookもお楽しみに~(*´∀`*)

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