月別アーカイブ: 7月 2014

「ほっこりさん」  Book*Book vol.017

唐突ですが、
ほっこり系だね、とよく言われます。
んー個人的には、和み系、のほうがしっくりくるなあ。

そんなほっこりした2冊を。

ダカフェ日記

ダカフェ日記
とあるご家族の、なにげない日常が垣間見える写真とことば。

【しあわせって、きっとこういうこと。】
本屋さんでこのコピーにひとめぼれ。
中をチラ見して、完全にこの家族にほれました。

写真の色合いとか、表情とか、
ぷぷっと笑ってしまう「本日のありえない」シリーズとか、たまらないのですが
なんとなく、「目線」がすきだなあとおもいます。
写っているひとの目線、撮っているひとの目線の先には、
何かあたたかいものが、ある気がする。

なんとこれも、クロスポイントさんに初めから置いてありました。
なので、お店の本棚から、どうぞ。笑

続きまして、
「きっとすきだと思うから、読んでみて!」と言われて借りた本。

世界から猫が消えたなら

「世界から猫が消えたなら」
久しぶりに本らしい本を読んで、びっくりしました。
なぜ、わたしがすきだとわかった…!と。
思わず、返したあとに自分でも買いました。笑

郵便配達員の主人公と、時計屋さんの父。
もうその時点ですてきです、いいですね。

すいすいと読めるけど、
はたと考えこんでしまう。

いつも当たり前だとおもっているものが、
もし世界から消えたなら。

何回読み返してもその答えは出なくて、
それは「なくなるわけがない」ってどこかでおもっているからで
ある意味、しあわせにいきているなあと、
なんとなく気を引き締めるわたしです。

この場面↓がすきなんだー。
どんな場面かは、是非前後もみてほしいです。

ここ!
今回の2冊、
装丁もすきなんですよね。
空気感というか。

いつか有名になったら、
本の帯とか書けるひとになりたい。


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「児童書の記憶」  Book*Book vol.016

こんにちは、はやしと申します。
縁あって、短い期間ではありますが
Book*Bookの企画に参加させていただきます。

普段は、りんこと呼ばれたりはやしこと名乗ったり
フリーペーパー「あしたのごはん」では社長と呼ばれたりします。
ちなみにリアルな社長ではありせん。

自己紹介は小出しにしますね。
ふふ。

さてさて。
この企画のお話をいただいて、たのしそう!と思って飛びついたものの
はたと
「わたし本あんまり読まないひとだった…」と自覚してしまいました。

本を読む、という行為はとてもすきです。
が、いかんせん
持ち間の寝つきの良さとほぼ家にいない生活のおかげで
電車の中でも家の中でもどこか外でも、
本をひらく、という時間が少ないのです。

おそらく一番本を読んでいたのは、
小さい頃じゃないかなあ。

そこでクロスポイントさんに置いたのが、こちら。

B*B はやし第1回

実家でガサゴソ探してみたけれど、
これぐらいしか残ってませんでした…。

女の子なら一度は通る(とおもっている)わかったさんシリーズ。
景色の描写が独特で印象的なぽっぺん先生、
モグラたちの表情がなんともかわいいトガリ山の冒険。

…読んだなあということは覚えてはいるものの、
やっぱりあんまり中身は覚えてない現実。しょんぼり。

わかったさんシリーズの、たまに出てくるうたの歌詞がいちいち不思議な音なんだよなあー。
挿し絵にぬりえしたりもしました。
レシピ、さりげなく参考になるなあ。

あといちばんだいすきだった絵本が
いつも移動図書館で借りていた「もりのなかまたちシリーズ」なのですが
全然本屋さんに売ってないなーと思っていたら
クロスポイントさんの本棚にあったので(笑)
是非見てみてください。
「もりのおかしやさん」すごくすき。

いやー、視覚の記憶しかないことがよくわかった。

こんなわたしが書くことで、
本を読まないひともこの企画がたのしくなるといいなあとおもいます。

…次はもうちょっと真面目に…。(笑)


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「その他もろもろ」  Book*Book vol.015

拝啓、私は猫派。セリキヨです。
猫可愛いですよね。でも、昔は実家で犬を飼っていました。
ほ乳類全般好きですが、猫はなんだか特別好きです。
たぶん、魔女の宅急便のジジが大好きだからですが、
(宮崎アニメなら豚派です。耳を澄ませばのバロンも好きだな)
理想の猫絵は、中原淳一さんの描く黒猫ちゃん。

今回のB*Bでは、その他もろもろをいくつか持ってきました。
本のような、本でないようなそんな”もろもろ”です。

「国語便覧」
理科でも、社会でも、美術でも、音楽でも、資料集が好きです。
勉強は得意ではない子でしたが、こういうのは読んでいました(主に授業中)
国語便覧って、使っていないところもあるのですね。
当然のように支給されるものと思っていました。
教科書ではない、本編とはちょっと違う、サイドディッシュのような、
脇道にそれたところが、なんだか面白いなぁと思うのです。
映画ならエンドロール、小説ならあとがき、音楽ならハモリやフェイクのような、
そんな感じが国語便覧にはあるような気がしています。

「クリエーターによる100 YEN SHOP  -TAKEO PAPER SHOW 2003-」
紙の専門商社 竹尾が開催するペーパーショウの中の企画、
「クリエーターによる100 YEN SHOP」のブック。
表紙の型押しが「百」「円」になっているのきづきましたか?
クリエイター同士のコスト感覚の競演=TAG-MATCHということで、
いろんな方の100円が掲載されています。
自分にとっての100円てなんだろうな?って考えると、
「ちょっと贅沢」かもなって思いました。100円の価値無限大です。
(ラーメンに煮卵、ワッフルにアイス、みたいな。安上がりですねw)

展覧会や舞台、ライブ、色々なイベントにパンフレット等が用意されてますが、
私の場合「面白かった」「忘れたくない」と思ったものは必ず購入しています。
このお金を自ら払って買うという行為に、自分なりの敬意を込めて。

「女子美術大学/2007メディアアート学科卒業制作集」
私の母校・女子美の2007年メディアアート学科卒業制作集です。
そう、つまり私の卒業制作と赤っ恥な写真が載っているのです。ひーー。
なんで今回これをチョイスしたかといいますと、
メディアアート学科卒業と言っても、大概の方に??とされるので、
いつか「こんな面白い事みんなやってたんだぜ!」と言いたかったのです。
でも一番のみどころは、集合写真の学長が翼と羽眼鏡で仮装しているところ。
わが学部の変態な一面が良く出ていますね(笑)
全校の代表証書授与でも、メディアの番でこの格好を学長にしてもらい、
学部みんなで羽眼鏡をするという、シュールで奇抜なことをする面白い学部でした。
(大学にそんなに思い入れないけど、変な人いっぱいで面白かったなぁ)

“もろもろ”って音だけだと不思議な言葉ですね。これ、何詞なんだろうか?
日本のこういう言葉、好きです。
昔、アニメちびまる子ちゃんで「もろもろに人生を感じるねぇ?」みたいな
台詞があったように記憶しているのですが、ももこお主やるな!と思いました。
“もろもろ”の部分は木で言えば枝葉のようなものかも知れませんが、
それが積み重なって、木陰になったり栄養になったりして、
そこにアイデンティティーが存在しているような。
そんな”もろもろ”もぎゅっとまとめて、わたくしです。敬具。

その他もろもろ

つづく。

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芹澤きよの(セリキヨ)
つくりびと、デザイナー兼絵描き。
フリーペーパー「あしたのごはん」好評配布中。
twitter:@ashita_gohan
HP:http://serikiyo7.wix.com/key-iro


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「恋のアンテナ」  Book*Book vol.014

ども、セリキヨです。
CCPでは常連ぶって”いつもの”と注文しています。
私の”いつもの”はパスタとホットのカフェラテです。
この”いつもの”は人によって違うのだけれど、
マスターがそれを「はい」って笑顔で答えて作り出す。
その人と人との関係性がなんだかとても好きです。

「恋のアンテナ」

出会ったな。と思う事がたまにあります。
ショーウィンドーから見えたワンピース。
目が合って立ち止まった黒い猫。
暑い夏の空の入道雲。
初めて降り立った異国の地。

そんな出会いのひとつに「本」があります。
今日はそんな本のお話。

山羊座

山羊座

みなさんは何座生まれでしょうか。私は山羊座です。
山羊座のイメージって、努力、忍耐、真面目みたいに言われるのですが、
けっしてそんなことございません!だらだら、ごろごろ、自分に甘い。
他のかたはわからないのですが、私の場合、
あんまり当てはまらんなぁと思っていました。
でも、石井さんの星座の本は、普通の星座占いとはちょっと違う。
そうそう、なんでこんなにわかってくれるんだ~~!と思える。
まるで、懐かしい友達と話しているようなそんな本です。
石井さんのツイッターやHPでも、日報、週報、年報と読めるので、
気になる方はぜひ見てみて下さい。

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)

「冒険に出よう」はコワーキングという働き方を選んだ
著者、安藤美冬さんのエッセイ、もとい、冒険記です。
けっこう話題になっていた本なので、ご存知の方も多いかと思います。
私自身、働くってなんだろう?ひいては生きるってなんだろう?
と、人生に迷っていたときにこの本に出会いました。
本を読みながら蛍光マーカーを引いたのは初めての事でした。
結果、私は転職し今の働き方生き方を選んだわけですが、
そのきっかけのひとつとして、ガンバレと言われた気がしています。

人間ていうのは、迷って悩んで生きる生き物で
動物のようにもっと直感で生きられたら、
植物のように在るままに生きられたら、
いいのになぁと思う今日この頃。

そんな人生に迷ったとき、岐路にたったとき、
そこには何かしらのチョイスが生まれます。
気づけるかどうかはわからないけれど、自分の意思とは関係なく、
その時々に必要なモノ・コトがそこに在るように思います。

ジャケ買いに近いものがあるのですが、
もっと奥底で、引き寄せる力を感じる
そんな出会いの数々は恋のようなものなのかも。
だから、自分のアンテナをいつも
ちゃんとONにしていたいなと思うのでありました。

(写真は三年前に初海外!でスペイン旅行したときのもの。
駅前広場に謎のでっかい子供の顔w)

つづく。

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芹澤きよの(セリキヨ)
つくりびと、デザイナー兼絵描き。
フリーペーパー「あしたのごはん」好評配布中。
twitter:@ashita_gohan
HP:http://serikiyo7.wix.com/key-iro


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「新しい単位」「新しい 新しい単位」  Book*Book vol.013

ども、セリキヨです。
毎日暑いですね。でも、まだまだ夏はこれからですね。
私はクーラーが苦手でほぼ使っていないのですが、
毎年、扇風機を買おう買おうと思ってはや十年。
結局暑さを感受しながら毎年生きながらえています(笑)

今回は、そんな夏にぴったりの暑苦しい本を紹介します。

新しい単位―カラー版 (扶桑社サブカルPB)

新しい単位―カラー版 (扶桑社サブカルPB)

 

新しい 新しい単位 (扶桑社サブカルPB)

新しい 新しい単位 (扶桑社サブカルPB)

昔、BSフジで放映していた「宝島の地図」の人気コーナーが単行本になったもので、
前回紹介した、我が家の本棚の写真の左下で異彩をはなってる、手ぬぐいと開運展のDMも、
「新しい単位」のイラストを担当している五月女ケイ子さんの個展でゲットしたものです。

ケイ子さんは、今やお洒落雑誌のイラストも担当する売れっ子イラストレーターさんですが、
高校生のときに、友人がこれおもろいからと紹介してくれて即本屋に買いにゆきました。
ケイ子さんの原画展も何度も観に行ってるのですが、
下書き残ってるw色混ざったの放置でぬってるwと突っ込みどころ満載。
「新しい単位」の頃のこの荒削りで暑苦しい感じが、
ケイ子ワールドの神髄だと勝手に思っています。勝手に。

ここに書いてある単位って、つまり尺度ですよね。
人によって感じ方も違うだろうし、同じものを見ても同じ数値になるとは限らない。
例えば、それを近い感覚で共有出来る人がいたら、かなり仲良くなれる気がします。
この単位の本を共感できたその子とは、今も色んなものをおもしろがれる良き友人です。

新しい単位

東京に上京して初めて見た舞台は、細川徹さんのコント「男子はだまってなさいよ!」でした。
細川さんはケイ子さんの旦那さんで、この「単位の本」の企画の生みの親です。
非常に筆説しがたいのですが、
「男子はだまってなさいよ!」シリーズは毎回くだらなく面白く強烈。
濃密すぎて、見終わると面白かったしか残っておらず、だいたいうろ覚え。
DVDも出ていますが、DVDに出来ないもののほうが面白いです。

男はだまってなさいよ!

高校生の頃は、サブカル系のくだらない本に嵌ってた時期があって、
VOW!とかバカみたいに読んでは笑い転げていました。
そこにきた「単位の本」ですから、覚えては何にでも使って笑けていたっけ。

中央線カルチャーみたいなものに興味を持ったのもこの頃で、
中野ブロードウェイは聖地だと思っていました(いや、今も聖地ですけどw)
そんな、中野杉並界隈に住んでもう十年以上経ちますが、
やっぱり今でもこの辺は混沌としていて有象無象で溢れていて、
その中に人情や暮らしや、いろんな人の息づかいがある、
そんな街だなぁと思いながら、今日も暑さと戦ってゆくのでありました。
(いいかげん、扇風機買えっていう)

つづく。

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芹澤きよの(セリキヨ)
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「ジャケ買いのススメ」  Book*Book vol.012

みなさん、お元気でしょうか。
B*B2回目の登場セリキヨです。
(マスターがB*Bと略していたのでまねっこです)

前回は、かなり自由に書かせて頂いたのですが、
そろそろ真面目に本のご紹介をしようかなと思います。

みなさんは、本って何見て買いますか?

目的用途があって買う本は、もちろん「知りたい事」や「好きな物が掲載されている」
という理由で購入される事が多いかと思います。
というか、目的なく本って買わないですかね?

私がたまにやってしまうのは、所謂「ジャケ買い」です。

本のジャケ買い?って思うかもしれませんが、
例えば、装丁や加工が変わっていたりお洒落だとつい手に取ってしまいますし、
表紙が好みだったりすると買ってしまいます。そして、本棚にディスプレイする(笑)

そうして、ここ暫くディスプレイしていたのが、
「ART AROUND TOKYO」
という都内の美術館などを紹介している本です。
もう、中身云々ではなく、本当にただのジャケ買いです。すいません。
でも本文読んでもすごく楽しい。
こうしてみると、都内でも知らない小さな美術館・画廊って沢山あるんですよね。

Art(museum) around Tokyo―東京から行くアートな町歩き。 (えるまがMOOK)

Art(museum) around Tokyo―東京から行くアートな町歩き。 (えるまがMOOK)

DESIGN QUARTERLY no.5 Winter 2007
デザインやアート、広告関連の雑誌は特にジャケ買い率が高いです。
もちろん内容や特集もペラ見したりして、お小遣いを考えて、迷って買うのですが。
このブラックに文字を入れるというのは、ちょっとあこがれがあります。
デザイン関連のムックとかも、可愛いのでつい見てしまいます。
たまに、古本屋で古い80’sとか90’sの雑誌とか置いてあると、どさっと買ってしまったり。

あと、B*Bのコーナーに入れてないけれど、
購入以来ずーっとディスプレイしているのが、
「an・an」 2012年 5/9号のしょこたんこと中川翔子さんが表紙のもの。
これは、女子目線でみてもちょーカワユス!好み!ギザこのみ!!!
このオーバーサイズのタンクトップ!!!エロス!!
(はっ、本性がバレてしまう!)

そんな、現在の我が家の本棚はこんな感じ(写真参)です。

本棚
雑誌でも、新書でも、装丁は本の佇まいそのものなんじゃないかなと。
作る側はそうやって、内容をそこはかとなく感じる物を考えていると思うのです。
だから、ジャケ買いしたものって、けっこうあたりが多い気がします。

みなさんも気になる本があったら、ジャケ買いしてみてはいかがでしょう。
そこに、素敵な出会いがあるかもしれません。

つづく。


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新メニュー「キッシュと選べるおかずのプレート」やってます!

日々のTwitterFacebookでお知らせしていたのですっかりブログにまとめるのを
忘れておりました。

3週間ほど前からですが、今まであったキッシュプレートが新しくなりました。

○キッシュと選べるおかずのプレート 800円
キッシュと選べるおかずのプレート
キッシュ8分の1ピースにサラダ(グリーンサラダとポテトサラダ)、それにプラスして
おかずを3種類の中からおひとつと、主食をおにぎりかパンをお選び頂けます。

おかずは今のところ以下の3種類。

・鶏肉の赤ワイン煮
・紅茶豚の角煮
・豆腐ハンバーグ

全て店内でイチから仕込んでおります。
どれがオススメですか?と聞かれますが、正直どれもオススメです。
そしておにぎりはゆかりを混ぜたおにぎり。
パンは今までと同じようにオリーブオイルを付けてトーストしたものです。

ランチは勿論、夜もお召し上がりいただけますので、お酒と一緒に楽しむのも
アリなプレートです。

是非一度ご注文いただければと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。


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「図書カードの話」  Book*Book vol.011

今までCCP店主によるBook*Bookをお送りしてまいりましたが、
あくまで準備体操みたいなものでして。

いよいよ、ここからが本番。
色んな方によるおすすめやお話を聞くコンテンツが始まりますよ!

まずはこの方。CCPではお馴染みのセリキヨさんです。
それでは張り切ってどうぞー!

=====================================
はじめましての方もそうでない方も、セリキヨこと芹澤きよのと申します。
どうぞ、よろしくお願いします。

普段は、デザイナーとして主に紙もののデザインをしていますが、絵を描いたり、物を作ったり、
面白いモノ・コトを探しながら生きています。
ご縁あって、Cafe Cross Piontさんでは個展をさせて頂いたり、日々のことをマスターに話したり…
つまるところ「いつもの」で注文できるような、そんな間柄です。
このBook*Bookという企画へお声をかけて頂いたとき「何をどうしたらいいざんしょ?」とマスターに尋ねたら、
いつも通り「なんでもいいよーー」というお答えだったので、好き勝手にやってみようと思います。

「図書カードの話」

本の紹介をと言われたけれど、いきなりですが今日はしません。
えーーー?しないの?という声も無さそうなので、かわりに図書カードの話をします。

図書カードって今もあるんですかね?昨今の学校事情を知らないのですが、私が大学生の時は
既に電子化していてバーコード読み取りでした。小中高までは本の裏表紙に紙ポケットがついおり、
そこに借りた人の名前を書いたカードを。自分は本のタイトルを書いたカードを持っていて、返却するとハンコを押してもらう仕組みでした。

少女漫画定番の好きな人の読んでる本を追いかけて読むなんていう、甘酸っぱい体験も(したことないけど)
アナログならではの良さですね。図書室の匂いとか好きで(美術室も好き)よく通っていました。
そのうち図書委員の地味目な女の子と仲良くなって、教室ではあんま話さないのに図書室では
好きなアニメや漫画について話したりして。あれ、これ恋始まりそうな流れだ(笑)

当時、何読んでたかな?と物持ちがいい私のこと、実家に電話し捜索してもらったらありました!
生徒手帖の間に図書カード。でもたぶんそれ2枚目…。
思い返せば、モーリス・ルブランとか、アガサ・クリスティー、コナン・ドイル、江戸川乱歩はじめ探偵物はけっこう読んでるな。
あの棚はだいたい制覇したと思います。あと、シェイクスピア、グリム童話、イソップ物語…
あ、寺社仏閣関係も密教とか陰陽道とか。美術書とか雑誌も読んでたな。ピカソ画集の奥付で名前の長さに突っ込んだ覚えが。
田舎の高校生には「装苑」とかめちゃめちゃお洒落に映ってました(もとよりお洒落なファッション紙なんですけどね)

こうしてみると偏りが激しいラインナップですが、手書きの文字で残っている「図書カード」なんかいいなぁ。
本や漫画やCDが電子になる時代ですが、手で紙を巻くって五感で楽しむ。そんな本が好きだし、
好きなものはも物として手元に置いておきたい派です。

そんな私の選んだBook*Book。
これまた、偏ったような気もしていますが、楽しんで頂ければ幸いです。
「図書カード」とは相成りませんが、ご紹介付箋を挟んである本もあるので、
気が向いたら、読んだよーと付箋にお名前でも書いて頂けたら嬉しいです。

つづく。


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営業時間が少し長くなりました。

7月で3周年。
ここらでもう一段ギアを上げていきますよ!ということでまずは時間から。

営業時間が変わりました。
今までは21時閉店でしたが、平日は22:30まで。
土日祝日は21時30分まで営業いたします。

展示の最終日は搬出や搬入作業があるので、平日や休日にかかわらず
20時30分に閉店とさせて頂きます。

平日のお仕事帰りなど、ちょっとご飯食べて一杯飲んで。
少し休んでから帰ろうかなという方や、展示が遅い時間じゃないと見に行けない!
という方にももう少し楽しんで頂ければと思っております。

また、おつまみの拡充や夜限定のメニューとかも準備しておりますので
そちらも是非楽しみにお待ちくださいませ。

それでは皆様のお越しを心よりお待ちしております。


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7月で3周年を迎えることができました。ということでキャンペーンやります!

カフェクロスポイントは2011年の7月1日に営業をスタートしました。

1年目、2年目。そして3年目も変わらず大きなことから小さなことまで
試行錯誤して今があります。
そんな積み重ねをしてきた上で、今年も無事に7月を迎えることができ
本当に嬉しく思っています。

それもひとえに、皆様のご愛顧があってのこと。
自分たちがいくら頑張った所で、いらっしゃる方がいらなければ
すぐに立ち行かなくなってしまいます。
そうならず、前向きに進めてこれたことに改めて感謝いたします。

本当にありがとうございます。

ということで。
その感謝の気持ちも形にします!

3周年記念キャンペーン
今年もやります。周年記念キャンペーン。
ドリンクがセットだろうと単品だろうと50円引き。
そしてコーヒー豆もかなりお得になります。

この機会に是非足をお運びいただければと思います。

今後ともカフェクロスポイントをよろしくお願いいたします。


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